リモートワークで献立に困ったら、、、ChatGPTで作る朝ごはん
こんにちは、konnoです。
リモートワーク/ハイブリッドワークで
食事が偏ってきている、、、という方いませんか?
本ブログでも、リモートで食事をバランスよく摂る方法を
紹介してきました。
リモートワークでの食事、楽しめていますか?
美味しかったお取り寄せ3選 ①惣菜編
しかし、リモートワークでのデリバリーフードや自炊にも飽きてきた、、、と
うんざりしている方も多いのでは。
私もそう思っていたうちの一人でしたが、
ChatGPTで食生活のレベルが飛躍的に上がりそうな予感がしています。。。!
ちょうど冷蔵庫に人参・じゃがいも・玉ねぎ・豚こま肉が
余っていたので、
ChatGPTに
「にんじん、じゃがいも、たまねぎ、豚こま肉を材料にした
美味しい料理のメニュー案を教えて」
と聞いたところ、、、、
次々とメニュー候補を挙げてくれました。
「ポークスープ」というのがあまり聞いたことのないで面白そうなので
さらに対話を続けて「ポークスープについて詳しいレシピを教えて」と聞いてみると、、、
思った以上に詳しいレシピが出力されましたね!
そこで、このレシピに従って「ポークスープ」なるものを
実際に試してみました。
材料を揃えて、言われるがままに料理。
といっても、1か所、そのまま実行すると明らかに焦げ付いてしまいそうな
やり方も書かれていました。
そこはまだ100%信頼するには早いようですね。
そして、完成したのがこちら。(向かって右側のスープ)
なるほど、いわゆるクリームシチューに近い気がします。
ただ、ポークの香り、甘みがより強調されたレシピでした。
これはこれで美味しい。。。
と思ったら、料理のポイントまで書かれていましたね。
これには驚きです。
献立に困ったときのChatGPT、かなり頼れるツールになりそうです。
ぜひお試しください!
それでは。
QA/DevOps/データ分析コンサルタント
東大院時代にとにかく面白そうな会社を探していたところ、アクロクエストの存在を知り、畑違いだったIT業界へ。
社内外のシステム開発プロジェクトで、QA & データ分析コンサルとして、エンジニア・マネージャを支援。
Elastic Certified Analyst/ITサービスマネージャ資格の他、調理師免許を持ち、たまに社員の弁当を作ったりする。
最近は、美味 & ヘルシーな宅配弁当を探すのにハマっている。