カメラ映えのする良いシャツの選び方~あなたのシャツ、見られてますよ!!~
こんにちは。konnoです。
リモートワークが続くと、着ているシャツにもあまり気を遣わずに済む、、という
人もいるかもしれませんね。
しかし、Webカメラ越しでも、あなたの着ているシャツは意外と見られています。。
リモートでもあなたの印象をUPするシャツを選びたいものです。
そこで、今回はカメラ映えのする良いシャツの選び方についてまとめてみました。
1.明るい色のシャツ
シャツは白っぽい色合いのものやグレーなどの暗い色は避け、
「少し派手かな?」と思うくらいのビビッドな明るい色がお勧めです。
明るい色を着ることで、あなた自身も気持ちがアガりますし
カメラ越しにあなたのことを見ている人の気持ちも明るくする効果もありますよ。
2.柄はあまり細かくないものを
縞模様・ストライプなど柄のついたシャツもカッコよいですが、一つ注意があります。
それは、「モアレ」です。
モアレとは、細かい縞模様が入っているシャツやジャケットを着ていると、
画面で映った時に、縞模様が干渉してしまい、うねっているように見えてしまう現象です。
着ている本人は気にならないのですが、
他のWeb会議の参加者からみると、目が疲れてしまい、集中できません。
柄のあるシャツの場合は、縞模様があまり細かくないものを選ぶと
モアレが起きません。
柄付きのシャツを選ぶときには注意しましょう。
3.ジャケットを使う
Tシャツだけだと、どうしてもだらしなく見えてしまいますね。
そこで、Tシャツにジャケットを合わせることをお勧めします。
ジャケットを羽織るだけで、ビシッとした印象に映ります。
また、色については、同系色ではなく
Tシャツが濃い色なら淡い色のジャケット、というように合わせると
メリハリのある印象になりますよ。
カメラ映えのするシャツの選び方について紹介しました。
ぜひ、参考にしてみてください!
それでは。
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QA/DevOps/データ分析コンサルタント
東大院時代にとにかく面白そうな会社を探していたところ、アクロクエストの存在を知り、畑違いだったIT業界へ。
社内外のシステム開発プロジェクトで、QA & データ分析コンサルとして、エンジニア・マネージャを支援。
Elastic Certified Analyst/ITサービスマネージャ資格の他、調理師免許を持ち、たまに社員の弁当を作ったりする。
最近は、美味 & ヘルシーな宅配弁当を探すのにハマっている。